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FXでの注文を便利に行う

FXでは、通貨に対する売買注文を、予約注文や組合せ注文という様々な形で行うことができ、売り注文と買い注文の2つの種類の注文を、新規と決済のタイミングで行っていくのですが、この様々な形の注文を上手に利用していくことで、取引きの効率や精度を大きく向上させることができます。

FXでは、相場を見ながら直接取引注文を出す「成行注文」のほかに、あらかじめ決めてある価格に為替レートが到達した時点で注文を約定させる予約注文である「指値注文」、「逆指値注文」というもの、二種類以上の注文を組合せ注文する「OCO注文」「IFD注文」「IFO注文」などの注文方法が存在しています。

このうちの組合せ注文であるOCO注文、IFD注文、IFO注文は、実に使い勝手がよく、特に決済のタイミングがどうしていいのかわからないという投資家や、深夜のうちに注文を仕掛けて就寝し、朝に目が覚めた時にこれを回収したいと考えているような投資家にとっては、強い味方になってくれます。

OCO注文は、二つの決済注文を同時に出していくものになり、新規で行った注文に対して、利益が獲得できる数値での決済注文と、損切りを行う数値での決済注文を同時に行い、片方が約定したら、もう片方の注文がキャンセルされる仕組みになっています。
このことにより、利益獲得も損切りも投資家の思った通りの数値で終了させることができます。

次のIFO注文は、新規注文と決済注文を同時に出すもので、決まった価格になったらチュモンを約定させて取引を開始すると同時に、決済の注文を仕掛けることができるようになります。
これにより、新規注文をした取引に、例えば損切りの決済注文などを付けることにより、損失を最小限に抑えた取引きを自動的に行うことができるようになります。

最後のIFD注文は、OCO注文とIFO注文を組合せた注文となっており、あらかじめ決めた価格に為替レートが到達した時点で新規注文を約定させ、これが約定したと同時に、2つの決済注文を発注することができるものになります。
この決済の注文を、片方は利益確定用、もう片方を損切り用に設定しておけば、IFD注文を入れておくだけで、一連の取引きがすべて完了することになり、また、その数値も投資家の思い通りに設定できるために、取引きの効率や注文の精度を大きく上げることができるのです。

このように、FX取引では様々な注文を状況によって使い分けることで、より戦略性の高い取引きを行うことができます。
例えば、時間がある場合には成行注文で為替レートを丁寧に追いかけていくこともできますし、指値注文や逆指値注文を利用すれば、相場の急激な変動でも約定したい価格で注文をすることができたり、万が一に急な相場変動になって損失が出るような場合でも決められた価格で決済をしてリスクを最小限に抑えることができます。

もちろん、先のような組合せ注文を利用すれば、自動取引きをすることもできるために、さらにFX取引の幅を広げることになるのです。

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デモトレード
私は本番のFXを始める前に業者が提供しているデモトレードで数ヶ月くらい取引方法を学んでいて、その経験が今やっている実際のトレードに大きく役立っていると思います。

デモトレードなんて遊びみたいなもので本番とは心構えも違ってくるなんて言われていても、やっぱり基本的な使い方に慣れて色々経験しておくことは初心者の致命的なミスを避けるのに効果があります。

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